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菱凧の縦骨について竹の皮の方にボンドを付ける(キットの作り方)とありますが、見本は身にボンドが付けられていました。横骨は身にボンドを付けるとありますが、皮が剥いであって、身と皮の区別がつきにくかったです。
【回答】
竹の皮の面は硬く伸びにくいため、皮の面を風の当たる前側に向けて貼る方が強度が得られます。タテ骨は強度のあるものを使用したいので、この貼り方をお奨めいたします。
皮面を表に向ける方が見栄えは良いので、知らず知らずに間違って作ってしまったようです。
当店のミスですので、今後見本を製作する際は注意したいと思います。
斜め骨に関しては、裏と表では微妙に色が違うだけですので、判りにくいのは確かです。
左右で強度が変わりますと、性能が落ちますので、できるだけ裏と裏、表と表といったように左右を揃えるようになさって下さい。
当店としましても、今後、何か改善策をとっていきたいと思います。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。