| 『ポリ60連凧作成キット』
- 小さな凧を一本のラインで繋ぐことによって、全く違った存在に変化します。
- 連凧として最もポピュラーなダイヤモンド型を紹介いたします。
- 羽に角度をあたえ凧の性能をあげるために、オリジナルパーツを使用します。
|
|
まず、内容品を確認してください。
ポリシート |
60枚 |
連凧用ジョイント |
60個 |
縦骨 | 120本 |
横骨 | 120本 |
補強用丸シール | 60枚 |
シッポ(最後尾3連は二重に | 63枚 |
輪ゴム | 60本 |
荷札(糸を通すため | 1枚 |
連凧用通し糸セット(別売) | 【凧糸・組紐】 |
セロテープは、別途ご準備ください。
|
通し糸はオプションです。必要な方は別途ご注文下さい。
|
|
絵を描く
シートには裏表がありませんので、絵を描いた方が表になります。油性ペンをご使用下さい。
|
|
|
補強シールをはる
シートの裏面に、穴の位置にあわせて補強シートを貼ります。
|
|
|
縦骨をはる
その上から縦骨を2本隙間なく揃えて貼ります。補強シールの穴のすぐ上にセロテープをはります。
|
|
ジョイントをはさむ
縦骨の後ろに連凧用ジョイントをはさみます。テープとテープの中間にはさみ、上にずらすと簡単です。 |
|
|
ジョイントをはさむ
穴のすぐ下までジョイントをずらし、補強紙の下にセロテープをはります。
|
|
|
横骨をはる
ジョイントの穴に横骨を差し込み、シートをよく伸ばしておいてセロテープではります。
|
|
|
|
以上で完成です。
完成した凧に通し糸を通します。
連凧の数によって、お奨めする凧糸が変わってきます。
どの糸を選べばよいか不安な場合は、ご相談下さい。
|
|
横骨をはる
反対側の横骨も、シートをピンと伸ばしてからはる。ジョイントの両端もテープではります。
シートがピンとしていないと、揚がっている時に骨がはずれたりするので注意して下さい。 |
|
|
シッポを貼る
凧の表側にシッポをセロテープ で貼ります。
|
|
|
|