当店オリジナルパーツを使った連凧を扱うページです。
【制作キットに含まれるのは】
本体シート、竹ひご、連凧用ジョイント、シッポなど必要な物は全て含まれています。
制作する際に必要な、木工用ボンドやセロテープは別途ご準備下さい。
なお、セロテープは、18mmもしくは24mm幅の物をご用意下さい。
【凧糸が別売りな訳】
連凧としてご利用いただく場合、初めて作られる方、年ごとに少しずつ数を増やされる方と、
ご利用方法によってお奨めする凧糸が異なるため、別売りにさせていただいています。
また、一つ一つの凧は、それぞれを小凧として楽しんでいただくことができるため、個人用の
凧糸を必要とされている場合もあります。
【連凧の凧糸の長さ】
連凧の間隔×枚数+手元の糸(20m〜30m)がお勧めです。
【連凧の凧糸の太さ】
先頭の凧には細い糸を使って軽く、手元の糸は保持する手に負担がかからないように適度な
太さの物を選んで下さい。
:完成見本が付属します。
横パーツによって角度が付くため、安定して上がる凧になります。 縦骨は、2本の竹ヒゴを並べて使用し、その間に糸を貫通させます。繋ぐ数が多い時に、かなり太い凧糸が利用できます。
穴の開いた縦パーツと角度の付いた横パーツを一組として使用します。 縦パーツには、通し糸を貫通させる穴があります。位置が自然と決まるため、低年齢向きです。※糸の太さは、1.6mmまで
木の字の形をしたジョイントを使用します。放射線状に骨が配置されるので、面白い形の凧を作ることができます。
※糸の太さは、1.6mmまで
ジョイントのアイコンから販売ページへ
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引きが小さく扱いやすい大きさです。
【ジョイントを横だけ使う連凧】
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大きめのサイズなので、絵を描くにはお奨めです。
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素材の違い(ポリエチレンシートと和紙シート)、ジョイントの使い方でバリエーションがあります。
【ジョイントを横だけ使う連凧】
【ジョイントを縦横とも使う連凧】
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木の字ジョイントを使用する新角凧の連凧です。
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大型なので、引きが強いため、あまり連数を多くしないで下さい。
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素材の違い(ポリエチレンシートと奉書紙シート)、ジョイントの使い方でバリエーションがあります。
【木の字形ジョイントを使う連凧】
新発売!
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木の字ジョイントを使用する星のカイトの連凧です。
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作るのが簡単で、弱い風で揚がります。
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大型なので引きが強いため、あまり連数を多くすると、突風が吹いた時
に危険です。
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素材の違い(ポリエチレンシートと和紙シート)、ジョイントの使い方でバリエーションがあります。
【木の字形ジョイントを使う連凧】